やっちゃば日記　--2013.12.6--　

皆様、お仕事お疲れ様です

東・西日本は寒く、日本海側は雪多い　気象庁1か月予報

ウェザーマップ 12月6日(金)16時2分配信

6来週は冬型の気圧配置強まる

　気象庁が6日に発表した1か月予報（7日から来年1月3日まで）によると、来週後半（11日以降）は冬型の気圧配置が続き、東・西日本にこの時期としては強い寒気が流れ込む予想。このため、北陸や西日本日本海側を中心に、降雪量が増える可能性がある。多雪地帯は本格的な雪への準備が必要となりそうだ。気温が平年より低く、日本海側で雪（雨）が多い傾向は、今月中旬から下旬にかけても続く見込み。

寒いクリスマス・年末年始か

　東・西日本に寒気が流れ込みやすい状況は、今月下旬以降も続く可能性がある。日本列島は昨年まで3年連続で「クリスマス寒波」に見舞われているが、今年も寒気の影響を受ける可能性がある。また、年末年始の時期も低温傾向が続くことを想定して、日常生活や移動で使用する交通機関への影響を考慮しておくと良さそうだ。

太平洋側は少雨、乾燥に注意

　一方、東・西日本太平洋側は今月中旬以降、平年に比べて晴れる日が多く、空気の乾燥した状態が続くことが予想される。火の元の管理や、インフルエンザウイルス感染予防として、室内の適度な湿度管理が必要となる。

寒いのが苦手なので、かなりドキドキです。。。。(~_~;)

今でも十分寒いよぉ～～～～(T_T)

毎年、１～２月の寒さが本当に辛くて・・・・・

想像するだけで悲しくなります。

サトイモ（里芋、学名：Colocasia esculenta, 英: Eddoe）は、サトイモ科の植物。マレー地方が原産と言われる。茎の地下部分（塊茎）を食用とする。また、葉柄は、芋茎（ズイキ）といい食用にされる。主要な品種は、小芋が多数できる系統の「石川早生」品種群で、生産の8割以上を占めるとされている．他に葉柄を利用するズイキ用の「赤ズイキ（八頭）」群や京料理に使う唐芋などの「海老芋」群、小芋系統で比較的耐寒性がある「えぐいも」群、親芋が太っても小芋がほとんどできない系統である「筍芋」などがある。

熱帯のアジアを中心として重要な主食になっている多様なタロイモ類のうち、最も北方で栽培されているものである。日本には縄文時代に伝わったとされる。山地に自生していたヤマイモに対し、里で栽培されることからサトイモという名が付いたとされる。栽培は比較的容易である。水田などの水分含量の高い重粘な土質で日当たり良好かつ温暖なところが栽培に適する。

名　称：（和）シイタケ（椎茸/しいたけ）、(英）Shiitake、（仏）Shiitake 　（伊）Shiitake

分　類：ハラタケ目キシメジ科

学名：Lentinula edodes

■シイタケ（椎茸/しいたけ）とは

◆シイタケが生える木は

シイタケは名前の由来通りシイの木の枯れ木に生えるキノコですが、シイ以外にもクヌギやナラ、カシなどの落葉広葉樹にも発生します。全国の森林で自生していますが、栽培が進み、流通している物はほぼすべて栽培物です。栽培にも原木を使い自然に近い状態で作る原木栽培物と、おがくずなどを固めて使う菌床栽培物があります。

美味しそう～～～な原木椎茸ですねーーーー！！！！！

焼いていただきたいです♪♪♪

白皮雪南瓜

白皮が目立つ、ホクホクカボチャです。果実は2.3kg前後、ごく強い粉質（ホクホク）で甘みが強く、食味はとてもすぐれています。貯蔵性がよく、3か月たってもおいしく食べられます。

ただ「南瓜」としか書かれてしなかったのですが

見た目からして、おそらく「雪化粧」という白皮南瓜だと思います。

干し大根はあまり増えてきません。

昨年より少ないように思えます。

自分で漬ける人も少なくなってきていると思いますが、根強い人気です。

沢庵漬け（たくあんづけ）は、大根を糠と塩などで漬けた漬物で、主に日本で食べられる。たくあん、たくわんなどとも呼ばれる。

江戸時代に臨済宗の僧・沢庵宗彭が考案した^[2]^[3]という言い伝えがある。沢庵宗彭が創建した東海寺では、「初めは名も無い漬物だったが、ある時徳川家光がここを訪れた際に供したところ、たいそう気に入り、『名前がないのであれば、沢庵漬けと呼ぶべし』と言った」と伝えられている。東海寺では禅師の名を呼び捨てにするのは非礼であるとして、沢庵ではなく「百本」と呼ぶ。

沢庵和尚の墓の形状が漬物石の形状に似ていたことに由来するという説もある。

また別の説によると、元々は「じゃくあん漬け」と呼ばれており「混じり気のないもの」、あるいは、「貯え漬け（たくわえづけ）」が転じたものであり^[4]、後に沢庵宗彭の存在が出てきたことにより、「じゃくあん」「たくわえ」→「たくあん」→「沢庵和尚の考案したもの」という語源俗解が生まれたともされる^[要出典]。

以上競売コーナー

千葉県産

泥ねぎ

年々、このダンボールスタイルの泥ねぎが増えているように思えます。

運びやすさという意味で考えると、かなり良いと思います。

私は賛成派です＾＾

●ユリ科ユリ属　または　ネギ科ネギ属の野菜です

（英）　Welsh　onion　（仏）　Ciboule

　ネギ（葱/ねぎ）はユリ科なのかネギ科なのかは、植物の分類学上の違いで分かれますが、食べる私たちにとってはあまり関係なく、少なくともネギはみな同じ仲間だという事です。一般的に、関東は白ねぎ、関西は青ネギと言われてきたように、関西では青い葉の部分を好み、関東では盛り土をして白い部分を長くしたものを好んできました。

年中流通していても、やっぱり冬のネギは美味しいし、使用頻度も高くなりますよね＾＾

福島県産

生椎茸

福島県産の椎茸は昨年ほどではありませんが、やはり安めで取引されています。

今でも福島県産の野菜は扱わないというスーパーさんもいらっしゃるくらいなので、風評による価格の上げ下げはまだ続くと思います。

商品が少ない時期なら別なんでしょうけどね～～～

熊本県産

ほし柿

干し柿（ほしがき）は柿の果実を乾燥させた食品で、ドライフルーツの一種である。ころ柿（枯露柿、転柿、ころがき）、白柿（しろがき）とも呼ぶ。

日本、朝鮮半島、中国、台湾、ベトナムなどで作られている。日系移民によってアメリカ合衆国のカリフォルニア州にも干し柿の製法が伝えられた。

毎年思うのですが、「あんぽ柿」っていろいろ見かけるけれど

「ほし柿」の種類って少ないんです。

毎年、この熊本県産のほし柿とあとは１種類あるか？ないか？

関東ではほし柿よりあんぽ柿？なのでしょうか？？

それとも、全国的なのでしょうか？？？

Ｆａｃｅｂｏｏｋよりご紹介

土佐のフルーツとまと屋「ファーム輝（かがやき）」

【フルーツトマトの収穫量が安定】
最初のフルーツトマトハウスの収穫が始まり、約20日あまり、割れている実が減り、正規品が安定して収穫でき始めました。
糖度の方は、8度超える実もぼつぼつありますが、フルーツトマト一歩手前の7度ぐらいの実が中心です。
年明けに向けて、徐々に灌水量、肥料の配分などを調整しながら、フルーツトマトに仕上げていきます。

いよいよフルーツトマトですねーーーーーー！！！

あー、早く食べたいです！！！！！（笑）

株式会社　政義青果

今朝の築地市場・政義青果、今年も茂呂さんの城南小松菜が始まりました♪期間限定、軸がウマイ！

立派な小松菜ですねー！！

「江戸菜」と、書かれているだけで、商品価値がぐんとアップするように思えます＾＾

今朝の築地市場・政義青果、沖縄より島らっきょうが入荷♪お待ちかね、早くもシーズンスタートです！

昨日？一昨日に横浜の市場から紹介されていたので、そろそろかな～～～と、思っていました＾＾

横浜、築地で取扱いスタートということは・・

千葉でももうじきですね（笑）

楽しみです！！

築地御厨　内田悟の「やさい塾」

【旬のおかず★表面はカリッ、中はふわふわ。れんこん団子】

＜材料＞れんこん、大和いも、しいたけ、片栗粉、塩
＜作り方＞れんこんは皮つきのまますりおろす。ざるにあけ、水分を軽く切る。大和いもは皮をむき、すりおろす（れんこんの1/3くらいの量）。しいたけは軸を切って薄切りにする。すべてをあわせ、塩を加え、片栗粉で固さを調整する。団子に丸めて160度の油でじっくり揚げる。

しいたけのかわりに海老など入れてもいいですね。熱々のお吸い物（だし、酒、塩、しょうゆ）をはって、れんこん団子汁にしても。たっぷりのねぎと柚子皮の千切りと一緒にどうぞ。

これ、すっごく美味しそう～～～ですよね＾＾

柚子風味で食べたいなぁ～～～～～～！！！

え？自分で作れって？？？＾＾；；

そうですね。。。　大和いものすりおろしがちょっと苦手なので・・

子供にお願いしましょうか＾＾；；

宮崎宏美

関西産直市用です。
珍しい青菜が出てきましたよ＾＾
杓子菜（しゃくしな）といいます。

昔は徳島の市場にもたくさん出ていたのですが...
最近では作る人が少なくなったそうです。

別名　おたま菜ともいうんですって。
たしかに～、　葉の形が、おたまやしゃもじに似ています！

柔らかく　クセもないので　漬物やおひたしなど
用途はいろいろある　便利な青菜です＾＾

以前、杓子菜の漬物をいただいた時に感動したんです＾＾

でも、なかなか遭遇できなかったので地域色の強い野菜だと思っていたんです。

でも、徳島でも流通していることを知ってビックリ！！

全国区の野菜なんですね＾＾ｖ

おたま菜というのはぜーーんぜん知りませんでしたけどね＾＾