やっちゃば日記　--2014.6.3--

皆様、お仕事お疲れ様です

ＪＡ全中廃止へ、自民が５年程度の猶予で調整

TBS系（JNN） 6月3日(火)12時24分配信

　安倍政権が進めるＪＡ全中の廃止などの農協改革をめぐって、自民党はＪＡ全中を５年程度の猶予期間を設けて廃止する案を軸に調整を進めています。

　２日夜、都内で自民党の石破幹事長と西川ＴＰＰ対策委員長ら農水関係議員の幹部が極秘に会談しました。

　関係者によりますと、石破幹事長をはじめ出席者はグループの代表機能を担っている“ＪＡ全中は果たすべき役割を果たしておらず、改革を求める”という認識で、ほぼ一致したということです。

　農協をめぐっては先月、政府の規制改革会議がＪＡ全中の廃止など抜本的な改革案を提言したことを受けて、自民党はＪＡ全中を５年程度の猶予期間を設けて廃止するという案を軸に調整を進め、今週中にも改革の方針をまとめることにしています。

それに対してＪＡ全中は

ＪＡ全中、農協改革案に反対「解体であり攻撃」

2014年06月03日 19時01分　YOMIURI ONLINE

全国農業協同組合中央会（ＪＡ全中）は２日、都内で緊急集会を開き、政府の規制改革会議がまとめた農業改革案に対し、「農協の解体であり、断じて受け入れられない」などと反対する決議をまとめた。#rect-l{position:relative;left:-5px}

　集会はホテルで非公開で行われ、ＪＡ全中によると地域農協の組合長ら約１０００人が参加。決議文では、改革案を「ＪＡグループに対する攻撃」とし、「自らの意思による改革を無視したものだ」と反発した。

　規制改革会議の農協改革案は、「（ＪＡ全中を含めた）中央会制度の廃止」を明記し、ＪＡ全中が地域農協から自らの運営費を集金する制度や、各農協への指導権の廃止を求めている。

　自民党は、早ければ今週中にも農業改革の独自案をまとめ、これを受けて、政府原案が６月中旬にも固まる見通しだ。政府・与党内では、柔軟な対応策として、全中の廃止まで３～５年の猶予期間を設ける案なども出ている。

ＪＡ全中についてwikiより

全国農業協同組合中央会（ぜんこくのうぎょうきょうどうくみあいちゅうおうかい）は、日本のJAグループの独立的な総合指導機関である。JA全中と略す。農林水産省所管の認可法人であったが、2002年（平成14年）4月1日に特別民間法人となった。

JA全中のＨＰ⇒　http://www.zenchu-ja.or.jp/

農業を成長させるには、ＪＡ全中による地域農協への一律的な経営指導が妨げになるとの判断が強まる一方で、これだけ大きな組織を事実上解体するということはものすごい騒ぎです。

ただ、このニュースを耳にして何を思うか？と、問われれば

正直、ピンとこないのです。

それだけ、農協という組織が巨大すぎる上に分かりづらいのだと思います。

ただ、そこに所属している人の多さを考えると、一体全体どうなってしまうのだろうという不安はあります。

ぜひ専門家の方に分かりやすく説明していただきたい案件です。

小松菜

アブラナ科アブラナ属

小松菜（コマツナ）はチンゲンサイなどと同じアブラナ科アブラナ属の植物で、収穫せずにそのままにしておくととうが立ち、アブラナと同じ黄色い花を咲かせます。

名前は東京の小松川（現在の江戸川区）に由来しているそうです。江戸時代、将軍に気に入られ、献上する際、土地の名前を冠したとか。小松菜の原産地は南ヨーロッパ地中海沿岸で、やはり中国を経由して日本に伝わったそうです。

ほうれん草

ホウレンソウ（菠薐草、学名:Spinacia oleracea）は、アカザ科の野菜。雌雄異株。ほうれん草とも表記される。高温下では生殖生長に傾きやすくなるため、冷涼な地域もしくは冷涼な季節に栽培されることが多い。冷え込むと軟らかくなり、味がよりよくなる。

●アカザ科ほうれん草属。（英）spinach　（仏）epinard

ホウレンソウはアカザ科ほうれん草属の野菜で、原産地はペルシャ地方とされ、日本には江戸時代の初め頃に伝わったとされています。漢字だと「菠薐草」、「法蓮草」、「鳳蓮草」などいくつもあります。

「ほうれんそう」の語源は、中国語で「ペルシャ」（現在のイラン）を「菠薐（ほうれん）」と呼んでいたことに由来しています。

葉物が安いです。

キレイなモノでも大した値がつかず、申し訳ないです。

以上競売コーナー

タケノコ（竹の子、筍、英名:bamboo shoot）は、イネ科タケ亜科タケの若芽を指し、日本や中国などで食材として利用されている。春の季語。

◆ハチク（淡竹/はちく）には産毛が無い

ハチク（淡竹/はちく）の大きな特徴は、皮の色合いと、産毛が無い事です。全く無いと言えば語弊がありますが、孟宗竹の場合は土の中の物は薄茶色く、土から顔を出した物は黒々とした暗い茶色をしていて、その表面には産毛がびっしり付いています。それに対しハチクは赤みを帯びたような薄い茶色で、その方面はツルっとしていて産毛はほとんど感じない程度にしかついていません。

田舎市場からハチクが入荷しています＾＾ｖ

ドールの極選バナナとセニョリータバナナの試食販売をしていました。

千葉県産（飯岡）

貴味メロン

●ウリ科キュウリ属　（英)　Melon　仏)　Melon

メロンは植物学的にはスイカと同じ瓜科、しかもキュウリ属の野菜になります。

●アムス系とハネデュー系の交配種

タカミメロンは財団法人日本園芸生産研究所で1990年(平成2年)に発表された緑肉ネット系ハウスメロンで、アムス系の品種とハネデュー系品種の交配で生まれた比較的新しい品種です。

●タカミメロンの特徴

ネット系メロンではありますが、その網目は高さがなく細かいのが特徴。

ハネヂュー系の特徴を引き継ぎ果肉はやや固めで、その分日持ちが良いのも大きな特徴です。また、果汁も多く糖度が高くなる傾向にあります。

価格は比較的手頃で、買い求めやすいメロンの一つです。

●赤肉系タカミレッドも登場

２０１０年に発表された赤肉タイプのタカミレッドという品種も出ています。２０１２年の夏にはもう既に各地で生産販売が進んでいます。外見はほとんどタカミメロンと見分けが付かない感じですが、切ってみると果肉はオレンジ色で、食感は同じようにしゃりっとしたタイプ。あっさりした甘味が楽しめます。

●千葉県が有名

千葉県飯岡町は「飯岡貴味メロン」として日本で一番最初にタカミメロンの産地化をした地域として知られています。

飯岡の貴味メロンが始まりました～～～～＾＾

貴味といえば飯岡ですね＾＾ｖ

Ｆａｃｅｂｏｏｋよりご紹介

※アイコンは省略させていただきます。

藤原剛

毎度おおきに！
香川から
枇杷の ” 夏たより ”
が届きました。

先日、夏たよりを試食させてもらいました。

とってもジューシーで、香り・甘味が強いビワです。

とても美味しいのできっとこれから増えると思います。

木戸浦太一

おはようございます。

白いトウモロコシ
ピュアホワイト

入ってます。

ピュアホワイトも気になりますが、白いインゲンも気になりますね～！！

株式会社　政義青果

今朝の築地市場青果部、JA碓氷安中さん白加賀梅試食宣伝♪梅ジュースが飲べえの胃袋スッキリさせてくれました(^^;

梅ジュース！！

いいですね～～～～♪♪♪

今朝の築地市場青果部、さくらんぼの移動競売も始まっています＼(^_^)／

さくらんぼの移動競売！！？？

いくらくらいで取引されているんでしょうね～～～～！！

今朝の築地市場・政義青果、高知より山桃が入荷♪期間限定です、お早めに(*^^*)

ヤマモモってそのまま食べる方は少ないと思うのですが、シロップ？ジャム？？お酒？？？どうやって使うんでしょうね～～～？？＾＾

今朝の築地市場・政義青果、茨城より小冬瓜が入荷♪というよりミニ冬瓜ですね(^^)/

小冬瓜？？？？？

可愛い～～♪♪♪

食べ方は普通の冬瓜と同じなのか？気になりますね～～～～＾＾ｖ

築地市場・政義青果、たった今　久松農園さんのエロうまセロリが入荷♪セロリ好きにはたまらない香りです！

エロうまセロリ！？

タイトルがいいですね（笑）

楢田誠治

今日の逸品三方ヶ原男爵いも
静岡県産 JAとぴあ浜松
☆徳川家康が大敗した古戦場・三方ヶ原天竜川の扇状地が隆起した三方ヶ原台地及びその周辺で生産され、赤土の大地と恵まれた日照により美味しい男爵いもが生まれます。
☆特徴はデンプン価が高く、ホクホクした食感と、甘みが強い事、そして画像のようにきめ細かい白い肌です。
☆最盛期を迎えたブランド馬鈴薯“三方ヶ原男爵いも” この時季だけの楽しみですね。
☆参考東京青果HPより

三方原のジャガイモはちょっと特別な気がします。

なぜか？扱いも他産地とは違うんですよね～！！

ブランドイメージでしょうか？？

辻崇之

今日は
市場に
入荷してた
長崎産の
陽玉
（ようぎょく）...
びわを
全部
買い占めたった(^_^)v
って書いたらめっちゃ売れるって自慢に思われるかもしらんけど
全部で４パックしか入荷してません(>_<)

これは見たコトないですね～～～～～～！！

農園きや

たまらず食べたい♪

農園きや” のゴーヤでございます。
今日も暖かい気温でしたね…
夏はもうすぐやって来ますが、夏でなくても食べたい野菜です。

たまらず食べたいという表現がいいですね＾＾ｖ

作っている方が言うのだからほんとにその通りです！！

つがりあん【弘果弘前中央青果（株）が推奨する津軽の農産物ブランド】

『初競り用アムさん』

いよいよ収穫です！
生産者の真心と愛情たっぷり注がれた自信作です。
今年もおいしくできました (＾0＾)v
　...
　初競りは
　　平成26年6月5日（木）7:30～
　　弘果弘前中央青果株式会社
　　第一売場　果実部特設会場
　にて行われます。

各産地、自慢のメロンが続々と出荷されます＾＾

メロン戦争突入ですね！！！

特殊青果卸　野木屋

本日はツルムラサキを販売中。
ツルムラサキはホウレン草などと並ぶ緑黄色野菜です。
ツルムラサキは葉と茎を食用にします。葉は丸みを帯びた形で柔らかく、やや厚みがあります。また、ホウレン草などと違い、太い茎がありそこら方葉は生えています。独特のぬめりと香りがあり、栄養価が高い食材です。
油との相性が良いので、炒め物、揚げ物に向いています。
おひたしやあえ物、汁物の具材などホウレン草や小松菜など一般的な菜葉類と同じ使い方ができます。

ツルムラサキはぬめりがいいですよね～～～＾＾

私はお浸しにするのが一番好きです。

揚げ物にも向いているんですね！！！

（オマケ）